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Global Stageでのお仕事に従事する前のキャリアを教えてください。

前々職は塾講師、前職はIT人材の派遣会社にて営業、および人事（採用）として勤務していました。
どちらも一般的な会社員として、正社員・フルタイムでの勤務でやりがいもありましたが、家庭との両立が難しく、今後ずっと続けていくには難しい仕事だと感じていました。

担当している仕事内容や、やりがいについて教えてください。

現在は採用業務や社内制度の改善・労務に関することなど人事全般のお仕事を担当しています。
働くスタッフの皆さんが時間や場所にとらわれず、自身の理想的な働き方で活躍される姿を見ると、スタッフ・会社双方の役に立てたと大きなやりがいを感じます。

Global Stageに応募したきっかけは何ですか？

小さな子どもがいても、自身のキャリアを活かし伸ばすことができると考えたからです。
以前は子どもを保育園に預けない限りは仕事はできないと考えていましたが、子どもを抱っこしての打合せOK、子どもを見ながら仕事ができるタイミングで、細切れで仕事をしてOKという環境は、働くことを諦めていた自分にとってとても魅力的な内容でした。

Global Stageでお仕事を始めてギャップはありましたか？

「子どもがいること」が利点であったことです。
私の場合、面接対応中にも子どもが映りこんでしまうのですが、候補者の方からは「本当に子育てへの理解があると分かった」「とても緊張していたが逆に癒された」等、仕事をする上で子どもがいて良かった、と思えることが度々あります。社長含め社内の皆さんも画面を通して可愛がってくれ、とても良い意味でのギャップを感じました。

Global Stageでのお仕事に従事する前のキャリアを教えてください。

前々職は食品メーカーの品質管理、前職は中小企業で営業事務を行なっていました。
どちらも自分のやりたい仕事ではありましたが、平日は朝から夕方まで働くだけで1日が終わる毎日に楽しさを感じられなくなり働き方について考え直しました。

担当している仕事内容や、やりがいについて教えてください。

楽天市場やYahooショッピングなどのお問い合わせ対応や電話対応で販売している商品のことを学んだあと、現在は広告運用、商品登録、商品ページの改善など幅広く行なっています。
自分で改善したことが売上アップにつながったときなどは嬉しくやりがいを感じます。

Global Stageに応募したきっかけは何ですか？

自営業をしている知り合いが旅行しながらリモートで仕事をしていることに魅力を感じ、自分もプライベートを充実させながら働く場所にとらわれずもっと自由に働きたいと思い応募をしました。また、扱っている商品が空気清浄機用フィルターなど身近なものが多かったことも魅力に感じた一つです。

Global Stageでお仕事を始めてギャップはありましたか？

完全フルリモートといってもある程度シフトが決まっているのかと思っていましたが、実際は働きたい時間に働き、疲れたらいつでも休憩でき、自由にその日時間を決めて働くことができます。
業務内容によって一部時間に拘束がある業務はありますが、基本プライベートと仕事を充実させながら働けるので、良い意味でギャップを感じています。

Global Stageでのお仕事に従事する前のキャリアを教えてください。

前職は、広告代理店にてWebデザインとWebマーケティングの仕事をしておりました。
主に、Web広告やWebサイトのデザイン制作に加え、Web上に掲載される広告を出稿して数値を計測し、商品・サービスの売上及び認知拡大に繋げていくことを目的としてPDCAを回しながら運用を行っておりました。

担当している仕事内容や、やりがいについて教えてください。

WebデザインやWebマーケティングは、お客様の気持ちになって取り組むことが大切であると思っています。
お客様の年齢や性別はもちろん、今悩んでいることや解決したいと思っていることをしっかり理解し、お客様の反応を見ながらデザインをブラッシュアップしていくという点がWebデザインの難しさであり、やりがいであると感じています。

Global Stageに応募したきっかけは何ですか？

自分が制作したデザインの数値を計測し、売上や転換率を見ながらデザインを自分で修正していくことができるという点で、会社に貢献することができると同時に自分のスキルを磨くことができるという点が非常に魅力的だと思いました。
実際に業務を始めてみても、自分が制作したデザインによって売上が伸びたのを数値で確認することができ、とてもやりがいを感じています。

Global Stageでお仕事を始めてギャップはありましたか？

私は、特にギャップは感じませんでした。
ただ、事前に言われてたことで、Global Stageでのお仕事はやはり自分で改善策を見つけ、実行していくことが求められます。
仕事の依頼を待っているだけではなかなか業務がない時期もあるため、積極的に自分で仕事を取りに行く姿勢が大切だと実感しています。